軽井沢タリアセン自然講習会
動植物などの生物や環境のお話を通して、自然の魅力をひろく一般のみなさんに伝えるためにこの講習会を企画しました。

1年に1回だけの講習会ですが、多彩なゲストをお呼びしてあまり一般には知られていない自然の不思議についてお話ししていただきます。
ゲストはおもに研究者や技術者なので、ふだんは聞けないマニアックな話もたくさん出てくるとは思いますが、演者のみなさんには一般の方々にもわかりやすくお話をするようにリクエストしてあります。

自然豊かな信州にあっても軽井沢町はとりわけ生物多様性の高い地域です。軽井沢に居を構えるみなさんだけでなく、軽井沢に観光でおとづれるみなさんにも自然の豊かさや生物多様性保全の重要性を知っていただくために軽井沢の自然に限定せずに講演をしていただこうという企画です。

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地元の方への聞き取り
サ会議は、日本自然保護協会の補助金をいただき、2005年に地元の皆さんの花の思い出を『もう一度見たい!軽井沢の草原・湿原』という本にまとめました。

この聞き取りをする中で、軽井沢には50年ほど前までは、広い半自然草原・湿原があったこと、「きれいな山野草の花が咲くのが当たり前」だったことを、初めて知りました。地元の方々に、軽井沢の自然や生活がどんなであったか、教えていただくことが大切だと思い、聞き取り活動を継続しています。